Raw Low Mountain Works “TABITIBI TOTE”
RawLowMountainWorks "TABITIBI TOTE"
2015から始動開始した山・自転車・バイクとにかく自然で遊びが好きな
二人が始めたバッグブランドRAW LOW MOUNTAIN WORKSから
登山用にすぐ取り出しマメに使うものをザックの脇に肩から掛けるも良し、
また街使いや旅先のちょっとした時のお出かけにもシーンを選ばない
万能なミニショルダー” TABITIBI TOTE “の2020のNEWカラーが入荷しました。
RAWLOW MOUNTAIN WORKSをもっと知りたい方はウェブへ
http://rawlow.jp
主な詳細
Tabitibi Toteは容量が可変します。
スタッキング等で工夫すれば、なんと画像の物が全て収納できました(ちょっと無理矢理ですが)容量が最大で5Lまで大きくなります。
パパッとラフに入れてもこれの7割程度なら余裕で大丈夫です。
例えば、テン場に着いて、ちょっと小屋のテーブルでコーヒーや食事をって時にも便利。
クッカーやストーブ類はモチロン、ある程度の物なら収納可能。ビールの買出しなんかにも役立ちます。
画像のようにテーブルの上にもポンと置けるし自立するので、ちょっと自転車で公園までコーヒー飲みにってシーンにもぴったりです。
Tabitibi Toteは使い方次第で様々なシーンで使える万能トートバッグなのです。
旅チビの横マチが大きくなる説明をしましたが、画像のように、さらにダイニーマのファスナー付き天マチが内側から出てきます。
サコッシュ型から容量が一気に約5Lまで拡張する秘密はここにあったのです。
約8cm大きくなり、さらにファスナーが付いているので雨の日も安心です。
Tabitibi Toteもう1つの使い方
サイズ的にちょうどカメラバッグとしても最適です。
ミラーレスやレンジファインダーはもちろん、EOS KISSくらいの小型の一眼レフならレンズ付きで収納可能なキャパシティがあります。
工夫次第で交換レンズも1本くらいなら収納可能。
ただし、タビチビトートはクッション等のハウジングがありませんので、タオルを巻いたりカメラ店でちょうど良いサイズのライナーを見つけて、各々で工夫して使ってみて下さい。
秋は自転車でフィルムカメラとレンズを持ってのんびりポタリングなんかも良いですよね。
Tabitibi Toteはあなたのイマジネーションでどんどん使用シーンが広がる魔法のポケットです。
容量:1〜5L
重量:120g
サイズ:W27cm x H19.5cm
MADE in JAPA